2018/5/25~28
5/25(Fri)
- 弁当
- 粛々とインタビュー構成の作業
- 夕食はいろいろ残りものをミックスして適当なカレーとする
5/26(Sat)
- 17:40くらいにWWW着、タイムテーブル間違えててテンテンコ最後の「不屈の民」しか聞けず
- みんなが食べてるカレーやたらとうまそうな匂いだと思ったら高円寺のインド富士子だった。速攻でぼくもあいがけを注文。うまい(ダル&キーマ)
5/27(Sun)
- 16時過ぎまで現実逃避的に昼寝
- 公園の川沿いでラジオ聞きながらチェアリング
- 関ジャムのギター特集。リフ三十選微妙に納得いかない(まあそういうこと言うのも大人げない)
2017/12/1-2 甲府
2017/12/1(Fri) 甲府1日目
- イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチの撮影スタッフとして甲府ライブにお邪魔することに。初めて行く甲府を満喫すべく11時に家を出た。ちなみにメンバーも全員現地集合である。
- 高尾から中央本線で甲府へ、13時頃に着く。あとで判明したがメンバーの誰よりも早く甲府入りしていた模様。駅前には「でかすぎる」と評判の信玄公。
- 洋食屋「ボンマルシェ」でカレー+ワイン(ヌーボー3杯飲み比べセット)。いかにも老舗洋食店といった趣。
- 『サウダーヂ』でみた風景!
- レコ屋「レイド・バック」へ移動(途中の商店街、人が少なくてヤバい)
- ゆっくり物色してCD2枚購入。パンクコーナーが半分くらいスタークラブなのが面白かった
- 徴古堂という書店があるので古本屋かと思ったら新刊書店だった(中は覗かなかったけど、ご当地本とか探せばよかったかも)
- 国道20号線を延々と歩いてブックオフへ。そこそこ大きな店だったが収穫なし
- 早い時間から開いてる飲み屋を探す予定だったのだが、けっこう昼のワインがまだ効いてるので途中で変更。駅前にもどる。
- 駅前のショッピング施設内にあるリサイクル書店へ。「Vintage Book」というコーナーがなにげに充実してるのだが、お高めなので何も買わず
- 駅前の蕎麦屋「奥籐本店へ」。ちょい呑みセット+鳥モツそばをいただく
- ライブ後は荷物を積むの手伝ったりして、搬出が終わったところでルネちゃん以外のメンバーと現地の方の運転で移動
- 星と夜景がキレイな高台へ。結構車が止まってる。完全にデートスポットだな。
- 温泉で宿泊、ひと風呂浴びて3時くらいに就寝
2017/12/2 甲府二日目~帰宅
- 8時くらいに起床してひと風呂。わりかし二日酔い。
- 200円のマッサージベッドを試す。腰と脚についてはわりと良い
- イライザと合流してチェックアウト(ほかのメンバーは始発で帰京)。昨晩車で送ってくれた地元の方が今朝も来てくれる。
- ココスで朝食(鮭茶漬け)し、帰りのバスを予約。
- イライザが醤油屋に寄るというのにつきあってから10時半のバスに乗車。
- 12時半くらいに府中のバス停着、多磨霊園駅まで10分ちょっと歩く
- 聖蹟桜ヶ丘の「カトマンド」で昼食、ネパールセットみたいなの。
- 14時位に帰宅、甥っ子が来ていたので軽く遊んでから昼寝したところ、夕食まで寝てしまう……。
- 夕食後、妻と『ツイン・ピークス The Return』最終話を見る。唖然。
- DVD『あなた、その川を渡らないで』。タイトル(邦題)がよくない気がするが映画はとてもよかった。老夫婦ものに弱いのである。
2017年12月下旬のライブ:Electric Mud、テンテンコ、Americo、黒光湯
2017/12/23 Electric Mud at 下北沢Club251
- 前立腺ガンが発見され手術前の都内ではラストライブということで応援の意味も込めて慌てて駆けつけた。しかもライブ直前に肺ガンまで見つかったという。
- どんな感じなんだろうと思ったが全然いつものテンションである。「タバコを辞めたらどんどん声がきれいになっていく」とかで(笑)、むしろいつもより声もでてくるくらい。例によってアンコール含めて3時間くらいやったのだろうか。圧巻。
2017/12/24 テンテンコ 恵比寿Batica
- クリスマスイブにライブをハシゴ。一本目は恵比寿で昼からテンテンコに歌ものワンマンである。けっきょく90分くらいやったのかな。「今日は長いのでMCも長めでゆっくりやります」とか言っていたが前日のことを思うと全然短編くらいの感じである(比較するほうが間違ってる)。
- とはいえ歌ものレパートリーほぼ全曲やった感じだろうか。大満足!
2017/12/24 Americo
- スタート時間を間違えており、おきあがり赤ちゃんはちょっとしか見れず……
- 恒例のケーキおいしくいただく
- Americoは新譜にも参加のピアノがゲストに入りこれがまたじつによかった!
2018/12/30 黒光湯 vol.19「きん」 新大久保EARTHDOM
- 年末恒例。今年はツーデイズだったのだが2日目のみ参加。めちゃくちゃ呑んでたので正直全体的にあまり覚えていない……
- 黒パイプ feat. Ben Sanair(ex. fragments label / Générale Minérale / Le Dernier Cri, from France)
-
- アンダーウェア姐さんによる「私は嵐」最高
- ZVIZMO (伊東篤宏+テンテンコ)
-
- HAIR STYLISTICS(中原昌也)+谷王(aka.大谷能生/Jazz Dommunisters)
- KUKNACKE THE BASS EMPEROR!
- ベース強烈
- T. Mikawa+組原正+HIKO(GAUZE)
- 湯浅湾
きけんなあなた
テンテンコ
ZVIZMO
ZVIZMO(テンテンコ×伊東篤宏)
ROCKN' ROLL MUSE
菊/ft.鮎川誠シーナ&ロケッツ
Americo graffiti 2 [PDL-1701]
Americo
2018/5/24(Fri)
- 上司が著者とやりとりしてくれていると思っていた記事があったのだが全然やってなかったことが判明。慌てて連絡する。はやめに気づいてよかった。いや締切はだいぶ過ぎているので全然「はやめ」じゃないのだが。
- ひたすらインタビュー記事の構成
- 会社最寄りのライブハウスことJZ Bratで菊地成孔さん新バンド“Songs XX”のデビューギグを見る。ブルーノートをちょっとだけカジュアルにした感じというか、近いけどなかなか来る機会のないハコである(ふだんはウーロンハイ300円みたいなライブハウスに行ってますからね……)。
- 赤ワイン、チーズ盛り合わせ、イベリコ豚タンとマッシュルームのアヒージョなどをいただきつつライブを鑑賞。アヒージョ旨かった。
- ライブについてはまた後日書くけど、初めてみるラッパーのJuanのフランス語ラップがかっこいいというか新鮮。
- 終了後久々に菊地さんにも挨拶。平岡論を渡す。
2018/5/23(Wed)
- 昨日は帰りが遅かったので弁当なし。ティーヌンでトムヤムラーメン+ミニガパオのセット
- 一世一代の大仕事に向けた打ち合わせに臨む。さすがに緊張したが、思いの外スムーズに話が進んで一安心
- 一安心したので1人でちょっと呑んで帰ろうと思い立つ(嘘。朝からそのつもりだった)。『酒場っ子』の影響で、地元の気になってた店に行ってみることにした。開けてみるとカウンターにママさん、そして日本酒を呑みつつほぼ寝落ちしているおじさんがいる。^
- とりあえず生ビール、それに「きょうのおすすめ」になっている鯵のなめろうと、塩ホルモンを注文。すると、カウンター席で寝かかっていたおじさんにママさんが「マスター、なめろうと塩ホルモン」と声をかける。まさかのマスターだったのか。完全に酔っ払ってるけど大丈夫かな……と思ったものの、出てきたものはまあ普通に美味しくいただいた。
- 酒田のお酒「初孫」を頼んだところ、マスターの奥様が酒田出身、甥っ子が初孫にお勤めだなんていう話を聞く。それでほかにも山形の酒が多いのね。
- 常連さんが三人連れでやってきて賑やかに。やりとりを聞いていると、どうもここはマスターがゆるキャラ的に愛されてるお店のようだ。ということでそれなりに楽しく酔っ払って帰宅。
酒場っ子
パリッコ
2018/5/22(Tue)
- 昨年のライブレポ&日記が全然追いつかないでいますが、きりがないので現在の話も並行してやっていこうと思います。とりあえず普通に日記を再開。
- 昨日は帰りが遅かったので弁当は作れず。会社のそばの弁当屋で「唐揚げ+ササミカツ弁当」を買う。まあまあ。
- 酒の穴のお二人と西武百貨店のカフェで打ち合わせだったのだが、まさかの自分で指定しといてどの店だか忘れるという事態に。とりあえずA館1階で合流して地下2階のカフェへ。
- 打ち合わせのお題は念願の酒本である。実用書とかガイドブックっぽい体でフザケた本を作ろうという基本方針が固まる。
- 一度帰社したら『平岡正明論』の見本が届いていた。装丁いい感じ!
- 夜はLOFT9で『酒の穴』『晩酌百景』『酒場っ子』発売記念イベント。『酒場っ子』版元の森山さんはじめ前職でつながりのあった方々とも旧交をあたためたりして痛飲する。
酒場っ子
パリッコ
晩酌百景 11人の個性派たちが語った酒とつまみと人生
パリッコ
酒の穴―酒をみつめる対話集
スズキ ナオ パリッコ
2017年12月中旬のライブ:Concierto de la Familia/Viviankrist+Risaripaレコ発、断食夜話
2017/12/17 Viviankrist&Risaripa 幡ヶ谷Forestlimit
元GallhammerのVivian SlaughterがViviankrist名義でエレクトロニックミュージックのバンドキャンプアルバムを連発しているのは一部で知られていることだと思うが、その彼女が一時帰国中に盟友Risaripaとライブをやるというのでそんなもの必見にきまっている。しかもConcierto de la Familiaとの超限定スプリット10インチレコ発、確実にゲットせねばと幡ヶ谷に向かったのであった。
- Miasma Death
- 凶音のVoを含むドゥーム・ブラック的なバンド。女性ボーカル入。
- Concierto de la Familia
- ブラッケンド・エレクトロニック・ノイズ?
- Funeral Moth
- ドゥーム
- viviankrist + risaripa
- Viviankristのキラキラしたテクノ+risaripaのごつい音、みたいな感じ。
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- それぞれの機材