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NOIZ NOIZ NOIZ

1999年スタートの特殊音楽個人サイト http://www.noiznoiznoiz.com/ からこちらに移動してきました

4/6(Wed) シーナの日 at 下北沢GARDEN

Live
  • 昨年から4月7日は「シーナの日」となったわけだが、今年は下北沢GARDENにて2デイズ、シーナ&ロケッツサンハウスのツーマンで開催された。「4人編成のシナロケ(後述)」と「5人編成のサンハウス」が対バンするのは初めてとのこと。
  • 会場では緞帳がわりのスクリーンに生前のシーナの映像が色々と映されていて、最後の野音の「YOU MAY DREAM」あたりで早くも泣いた。
  • ということでまずはシナロケ。いつもどおりに「Batman Theme」でスタート。そして数曲やったところでヴォーカルのルーシー・ミラーが呼び込まれる。いきなりぼくの好きな「Sweet Inspiration」で「わーい」と思ってたら次が「Happy House」!こんなのいきなり泣くだろ!

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  • 鮎川さんが嬉しそうなのはもちろんのこと、奈良さんなんかも完全に親戚の叔父さん状態。鮎川さんのへったくそな「YOU MAY DREAM」も泣いちゃうんだけど、この日の「YOU MAY DREAM」もまた胸がいっぱいになる演奏だった。
  • とまあ、もうシナロケが本当に感動的だったので極端なことを言っちゃえばサンハウスは無しでもたぶん満足したくらいだと思うんだけど、まあそこはそれである。これまたスクリーンにて、新宿ロフトにおけるサンハウス再結成ライブの際にシーナさんがメンバーを呼び込んでいる映像が流され、そこからそのままバンドの演奏が始まるという、心憎くも泣ける演出で「キングスネークブルース」からのスタート。

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  • 昨年の「マディ・ウォーターズ生誕祭」ライブはCD化されており、それを聴くと、かなりギターが荒っぽい(おもにリズム面で)のが目立つのだが、今回は篠山さん参加のフルメンバーである。このリズムギターに徹した演奏が凄くいい。AC/DCにおけるマルコム・ヤングばりに必要不可欠だと思った次第。あと、ベースはシナロケ同じ奈良さんなのだがドラムが変わると当然のごとくノリがガラッと変わる。鬼平さんのノリがやはりサンハウスにはあってるんじゃないかな。
  • 前回の再結成では、これが最後という思いを込めて『金輪際』というタイトルがつけられていたのだが、この調子ならまだ全然いけるんじゃないでしょうか。

サンハウス HAKATA (2CD)
サンハウス
B0192VYJKE