NOIZ NOIZ NOIZ

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4/21-28 連休前の日記を駆け足で

4/21(Fri)

4/22(Sat)

  • フラ語
  • 水道橋で太陽のトマト麺をかっこんで新宿へ

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  • 新宿の某大貸し会議室みたいなとこ(セミナー場なのかな)で社内全体会議というのが行われる。4時間とかに渡り、各事業部から今年度の方針が発表されるという、いかにも眠くなりそうな催しだ。なんとか寝なかったけど。
  • 会議のあとは懇親会。ちょっと飲み過ぎた……。営業の新人さんが音楽好きでエレキングとか読んでたというのが判明。

4/23(Sun)

  • 古道具屋に来てもらいいくつか引き取り手のいない家具を持って行ってもらう。それでも大物が結構残っちゃってるな……。

あとはひたすら荷詰め。

  • アースダムへ。Rangsteenとヤンパリ最高。詳細は追って書きます。

4/24(Mon)

  • URGAへ。FJこと藤井政英企画。これも詳細は追って。けっこう意外な人にあったりとか。

4/25(Tue)

  • 東京堂書店で開催されたせんべろ古本トリオのトークイベントへ。ほぼ同時にそれぞれが単著を刊行したということで、記念のイベントである。本の内容は全然別々なのだが、3人それぞれに古本ツアーの収穫の積み重ねによる本なので古本あるある的に楽しい。
  • しかし打ち上げでは完全にたぐさんが主役となっているのだった。

無限の本棚: 手放す時代の蒐集論
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4/26(Wed)

  • 自分の仕事は依然として暇なのだが後輩ちゃんたちがけっこう詰んできてる感じなのでいろいろとヘルプして先輩っぽい感じを出してみる。先輩風とか本当に嫌いなのだけど、まあある程度は年長者というかオッサンの義務だと思って引き受けねばなるまい。
  • とはいえさっさと帰宅。先日MTVで録画したプリンス追悼PV集を観る。正直なところプリンスにはそんなに思入れがないし全然詳しくないのだけれど、それでもほとんど全曲知ってるのは我ながら驚いた。最後の数曲がとてもよかったので、近年の活動もちゃんとチェックしておけばよかったなと思う。所謂「元プリンス」からプリンスに戻ってからはレーベルとのゴタゴタも解消されて地味ながらも質の高い作品を作って充実したミュージシャン生活を送ってているようなイメージは持っていたんだが。エレキング松村さんのプリンス追悼文が大変面白かったのだけれど、その中に出てくる「いま就職活動に血眼になっているみなさんには、親と音楽はいつまでもあると思わないほうがいいと忠言したい」というのは本当に心に刻みたい。

4/28(Thu)

  • 中野の自主制作レコードイベントに行くつもりでいたのだけれど、やはり連休前の駆け込みで仕事が全然終わらず断念。