2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
アラン・ドロン主演、ジャン=ピエール・メルヴィル監督の犯罪映画。アラン・ドロン演じる殺し屋は、愛人との口裏合わせでアリバイ工作をして仕事に及ぶのだが、ジャズ・クラブでの仕事の際に女性ピアニストに顔を見られてしまう。警察に追求される一方、殺…
ゆみこさんが瞑想の修行に行くためしばらく活動休止となるAmericoのワンマン。会場は杉並区の施設なのだが、これがなかなか広い。 拾ったばかりの小型オレンジアンプでの演奏とあいまって、いい意味で「小さい」コンサート。こういうの、Americoにはとてもよ…
いつ行っても柱の邪魔なクアトロだが、今回ははやめに上手側に行ったので問題なし! すかんちは(復活後に)何度か見ているのだが、ローリーのソロ名義は初めて見る。衣装がシンプルなのね。そしてメンバーが小畑ポンプと永井ルイ! これだけで熱い。 すかん…
ランチはずっと気になってた近所のカフェ(天国酒場の匂いがする)に行こうと思い立ったので行ってみる。が、ランチはやっておらず。この店、イベントが多かったりして営業が不定期なので、なかなか行けないのである。そういえば前回行こうと思ってた店もそ…
サウナの日である。「37歳の人、およびその連れは入場無料」というのをやっている店が多いようなのだが、あいにくそれは自分には関係ないのでなにかイベントごとのある店に行ってみようと思いあれこれ物色。ちょっと遠出してみようかなというのもあり(草加…
重版に関する提案を行う。こういう景気のいい話ばかりだといいのだけれど、あいにくと今月も精算書類を見て部員一同頭を垂れたところです。契約更新に際して面談。どちらかというと精神的なというか姿勢的な面での指摘が中心に。まあ自分でも自覚はあるとい…
昼食は池袋駅のCAMPで「一日分の野菜カレー」。ほかにも行ってみたい店はあったのだが微妙に時間がなかったので駅ナカで済ませた。まあ旨いので全然問題ない! 池袋を起点に、西武線沿線を書店営業して回る。時間もあまりないのでひとまず急行駅のみという感…
わりと一日淡々と作業する。ひとまず次の新刊の全体像はできた感じなので、残るは書き下ろし分を待つばかり。まあここであまり油断しないようにしておこう。目次もまだ素案段階だし。とりあえず進められるところは進めておくということで。夕食を食べながらR…
返事待ちだった案件にゴーが出る。やった! もう一個、昨日連絡取ってみた商談についてもほぼゴーが出た。やった! なんかこれだけで仕事進んだ気になっちゃって、目の前の作業はあまり進まない(二日酔いのせいもある)。昼食に焼き鳥をいただく。昨日、妻…
新大久保で打ち合わせ。軽く呑みながらやったのだが、そのわりには地に足のついた内容でサクサクと進んだ気がする。気のせいでないといいのだが。Naked Loftでパリッコさんのイベント「っていうか飲み会」4杯目。ゲストはキノコホテルのマリアンヌ東雲さんと…
HOMMヨのニイさん生誕祭ということで、ニイさんの参加バンド/ユニットが新宿ロフトのバーステージに大集合。ぼくも自分のバンド3つ出るライブというのをやったことがあるけど、これすげえ疲れるんだよね。duMo ニイマリコ(ソロ) ニイマリコ & 蛭田竜太 …
ギターにJusty Nastyのレジーナが加わっての新ラインナップにてツアー初日。ちょっと硬さはあるかなという気はしつつもやはり最高。 レジーナは丁寧に原曲をコピーしてて、かつ鬱陶しくない程度に自分のテイストも入れてる感じで好感が持てた。 毎回レパート…
Rangsteen主催の最高スリーマン。ロックンロール! トップバッターのRangsteenはもちろん気合満点。泣いた。つづくYoung Parisian、珍しくMCもあり。ツネさんとケイジ・ロンソンの出会いにまつわる話。 さいごはSheena & The Rokkets。まあそりゃいいに決ま…
午前中に妻と「いだてん」の録画を観る。ついに最終回!感慨深い!こんなにおもしろいのに、なんで視聴率伸びなかったんだろう。まあ「大河ドラマ」には合わなかったってことなんだろうね。多摩市立図書館が明日から15日まで休館!ほかにも休館になる図書館…
古井由吉とカミュの『ペスト』、本棚を探してみたのだが全然見つからない……。『ペスト』は売っちゃったような記憶もあるのだけど、古井由吉はどうしたんだったかなあ。読まずに売ることはないと思うのだが。何を持ってたかも覚えてないので、買ったことがあ…
都立図書館へ調べ物に行く。先週行こうと思ったらまさかの休館だったのである。けっきょくなんだかんだいろいろあってあれから一週間空いてしまったが、まあ収穫はあったのでよし。というか、20年前の某雑誌特集の顔ぶれが、現在お世話になりまくっている人…
せっせと原稿整理に勤しむ。10年くらい前にちょっと興味をもってたんだけどその後続かなかった分野についての本なので、当時の興味が再燃してくる感じがある。プロレス本を作ったらその後年に数回くらいは現場に行くくらいのぬるいプロレスファンになったし…