1/30(Sat) Phalanx Night at 新宿Loft
- Disk Union傘下のパンクレーベルDIW Phalanxの10週年を祝う3デイズ。初日しか行けなかったけど完璧だったんじゃないでしょうか!
SEX VIRGIN KILLER
- 時間が早いせいもあってかMCが滑り気味で苦労していたが演奏はバッチリだったと思います!
MASTERPEACE
- 若手ながら王道のハードコア。熱い!好感度高い!
イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチ
- 新曲最高!Seven Days Weekend(笑)。今回は特にヴォーカルが非常に気合いが入っててよかったんじゃないでしょうか。
No Excuse
- 正統派!かっこいい!
DEADPAN SPEAKERS
- この日のラインナップでは異色だがガンガン踊らせてくれました
Crocodile Cox & The Disaster
- 間もなくファーストアルバムのリリースを控えたタイミングだったのだが、初期の頃とかなり音楽性が変わってきている印象。ミドルテンポの曲が増えたのかな。凄みが増した感じがします。
Greenmachine
- フロム金沢のドゥーム王。新曲も披露してたがもう完璧。楽しみ楽しみ。
BORIS
- Phalanxのお祝いということで、Phalanxからのリリースで彼らにとっても特別な意味をもつアルバムのひとつ『Pink』の曲だけを演奏するというライブ。彼らのスタイルが完全に確立された時期の作品ということもあり、安定の「みんなの好きなBORIS」って感じだったのでは。
Slight Slappers
- 久保田さんが変なヅラで登場w。バーカウンターをフル活用し、ヅラも投げ捨てたかと思えばまた拾って被っての発狂パフォーマンス。バースペースのフロアが完全なカオスと化した。最高!
Stupid Babies Go Mad
- メンバー一新されてるが変わらぬかっこよさ。「10年新作出してないのにトリってなんだよ!」と言ってました、いやいやトリを任されるのも納得の堂々たるベストアクトだったんじゃないでしょうか!これを機に新作を!
テキサコ・レザーマン VS イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
CROCODILE COX AND THE DISASTER
THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES+1 complete edition