2019/9/19(木)
新刊の原稿をひとおおりデザイナーに送り終える。著者プロフィールらしきものが原書に全然載ってないのでどうしたもんかと思っていたのだが、ネットで手頃な分量のものを発見し、訳者さんに訳出をお願い。ただし最新のものかどうかわからないので、そのへんは適宜書き換えないといけないかも……。
Twitterで「音楽歴さらせ」というハッシュタグがあったので連投してみた
#このタグを見た人は音楽歴を晒せ
— junne (@junne) September 19, 2019
中学時代にバンドブームの直撃。BOOWY、BUCK-TICKなどにハマる。中でも夢中なったUP-BEATのラジオを通して洋楽に開眼(主にグラム中心とした70年代ロック。中でもデヴィッド・ボウイ)続きます
中3で同級生から初めてのギターを買うがろくに練習もせず。高校時代はリアルタイムのグランジ〜オルタナと70年代ロックを聴いて過ごす。メジャーデビュー直前の少年ナイフをラジオで聴いて衝撃を受けて関西インディーズに目覚め、メジャーデビューしたボアダムズと出会う
— junne (@junne) September 19, 2019
大学に入って初めて結成したバンドは少年ナイフのコピーバンド。その後、NINに影響を受けたインダストリアルメタルバンドを始めるも解雇され、その後しばらくバンド活動は途絶えつつ、20000V中心にライブハウス通いは続く。就職後はライブ企画なども始める
— junne (@junne) September 19, 2019
30を前にして友人が初めてギターを買ったからバンドを始めるというので参加することに。これが大甲子園。
— junne (@junne) September 19, 2019
スラッジ〜ストーナー・ロックをやりたいなと思い始めてFilthを結成。当初はもっぱらリフの反復+フィードバックドローン主体の演奏だったが、サイケを聞くようになってワウファズ系に意向。その後結成したスペースロックバンドGalaxy Express 666もギター的にはその路線
— junne (@junne) September 19, 2019
3バンド回してたゼロ年代後半くらいがバンド活動は一番忙しかったが次第にペースダウン、最近はどのバンドもあまりアクティブではなく年に何回かセッション的なライブをやるくらいに落ち着いている。そろそろまたバンドを始めたり再開したりしようと目論見中
— junne (@junne) September 19, 2019