2021/4/16(金)ナパーム・デスとハロプロの話
宇川さんよりDOMMUNE番組の提案が来た。それもいきなり3番組。ということで各所に日程確認の連絡をする。DOMMUNEってかなり急な日程を提案されることが多いんだけど、今回は比較的余裕があるので助かる。
路上のみのメッカこと渋谷だが、花金ということなのか、本日はインフォスタワー横広場の座り呑みがすごい人数。こういうのが続くと、ひっそり一人でチェアリング、みたいなのまで白眼視されることになりそうで嫌だなあ(と、眉を潜めながら自分も歩き飲みしてるわけなんだが)。
帰り道でナパーム・デスを聴いていたのだが、それをツイートするとそれなりな数のいいねがつく。ナパーム・デスの話をするといつも反響が大きい気がする。だいたいぼくが言ってることはいつも同じで、「初期のナパーム・デス(具体的にはリー・ドリアン、ビル・ステアー、ミック・ハリス、シェーン・エンバリーの時代という感じかな)はもちろん至高なんだけど、最近のナパーム・デスも最高ですよ」という話である。
で、ふと思ったんだけど、これってハロプロというとラブマとかピースの時代の話ばっかされるけど、最近もヤバいんですよみたいな話がよくされるのだが、それと似ている気がする。
タモリ倶楽部はフレディ・マーキュリー特集。正確にはクイーンのトリビュートバンドのシンガーたちのなりきりフレディぶりを楽しむというもの。その中でGUEENというバンドも出てきたのだが、この人たちたぶんおれが学生の頃からいるよな。