2022/3/1（Tue）DOMMUNEからのカプセルホテルが定番コースになりつつある
出社して上司とDOMMUNEの段取りなどを相談。上司は最初の30分～1時間だけ出るので後は任せるとのこと。先日出演者たちともそれなりに打ち合わせたのでまあOKであろう。
6月の新刊の翻訳原稿が届く。これでひとまず一通り揃った形である（いつもながら訳者も監修者も優良進行で助かる）。
続けて4月の新刊の訳者あとがきもとどいた。こちらはけっこう進行に不安が出てきたので、10日ほどずらすことは可能か一応確認する。
通販で注文していたペン「ハイテックCコレト」のパーツが届く。先日世界堂でペンを物色していた際には別にいらないかなという気がしていたのだが、細字とブルーブラックがあるということでやっぱり欲しくなったのである。とりあえず組みたて。
動画のプレイリスト作成など作ってDOMMUNEの準備をすませ、上司と一緒に会社を出て会場入り。
19時から22時半までがトークという長尺だったのだが、けっきょく上司も最後までいた（なんとなくそんな予感はしていた）。最初のうちこそ我慢してたようだが、途中から一人でけっこうなペースで飲み始めたので笑う。
少年ナイフをちゃんとかけれたのは個人的にはよかったのだが、今回の趣旨からすると初期の曲をかけたほうがよかったかもしれないな。一応せっかく初期8インチも持ってきてはいたので。
トークの出演者たちはみな帰ったがDJの部にも最後までいたところ1時半まで続いた。
宇川さんたちに御礼を言って辞去、2時にカプセルホテルにチェックインして即寝。
