2019-12-03

15（金）

日記

神保町へ。エチオピアに行こうかと思ったらちょうどお昼時でけっこうな行列だったので、隣のヒナタヤに変更。チキンカレー倍辛をいただく。じんわり汗。旨い

神保町で書店営業ののち、神田へ移動して誠品生活に行ってみる。うーん、雰囲気は悪くないんだが棚を見てるとあまりうちの本が置かれる感じではないかも。
ちょっと時間があったので一気に吉祥寺へ移動、ルーエで諸々お話しする。酒の穴新刊出てるかなと思ったらまだだった（17日発売とのこと）

2019-12-03

2019/11/14（木）

日記

朝から叱られる。連絡が遅くて叱られるの何回目だろうかと我ながら凹む

新刊のタイトル、ばっちりなのを思いついたので意気揚々と著者に提案（本文からの引用だけど）

2019-11-29

2019/11/13（水）

日記

本文のゲラ揃ったので校正を始める。きりのいいところまで、と思ったらけっこう時間がかかってしまい、「アジア文学への誘い」断念。
年末調整の書類も書き始めたのだが、確認しないとわかんないところあるので持ち帰り
21時すぎ退社して喫茶スマイルへ。一時帰国中のたぐさんのイベントで、いっしーさんがテンテンコさんのCD-R縛りでDJをしていた。2杯だけ呑んで23時くらいに辞去
帰りの井の頭線で、さっきゲラを送ってくれたデザイナーさんとその御一行にバッタリ。外現場もあるデザイナーって大変だなと思った

2019-11-29

2019/11/12（火）

日記

『ゴシック・カルチャー入門』の見本誌出来！

『独り舞』読了。明日の「アジア文学への誘い」＠チェッコリへゲスト出演する日本在住の台湾人作家、李琴峰デビュー作。レズビアンの主人公がレイプ事件に遭った過去を消すため日本に移住。会社ではセクシュアリティを隠しつつ恋人も見つけ、人生がうまくいっているように思えたのだが……。なんか韓国文学あたりと比べると台湾文学ってポップな印象があるのだが（昨日の『冬将軍が来た夏』も）、なんか寒い国と暑い国の差みたいなのがあるのかね。

続けて中華SF『翡翠城市』読み始め。

2019-11-26

2019/11/11（月）

日記

甘耀明『冬将軍が来た夏』読了。レイプ事件とその後に続く裁判やセカンドレイプ的なあれこれを描きつつ、主人公を助ける特殊な能力をもった祖母と仲間たちが活躍したりトラブルにあったりするマジック・リアリズム的な面もある小説。おもしろい。

冬将軍が来た夏

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甘耀明
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昼食はレトルトの「新宿カレー」（ようするにC&C）。ポーク辛口。封を切った瞬間にC&Cの匂いがする。これだったら何か揚げ物でもつけたかったかも。

2019-11-26

2019/11/10（日）

日記

図書館に行ってからミスドで読書。
TV録画『明日に向かって撃て』。自転車が絡む場面の美しさが目を引く

明日に向って撃て！ (字幕版)

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おふろの王様へ。帰りにセブンで鶏大根とチューハイ買ってきて晩酌

2019-11-25

2019/11/9（土）

日記

父と地元の中華料理屋で夕食。ナオさんの本に出てくる、父親の行きつけの店に連れてってもらう話を真似しようとしたのだが、「地元に行きつけなどない」とのこと。2人以上で食べ放題・飲み放題で一度行ってみたかったというのでここにした）。写真は四川風チャーハンと言うので頼んでみたものの特に麻辣味ではなかったチャーハン。