NOIZ NOIZ NOIZ

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2021/2/6(土)

10時半ごろ起床。TV録画で『男たちの挽歌2』を観る。ユンファは前作のラストで死んだはずだが……と思ったらそうきましたか。まあ、『フェイス・オフ』を撮る監督なのでこのくらいは楽勝であろう。

弟が甥っ子1号&2号を連れて来宅。昼食後、1号は出かけていったので、2号が昼寝するまで遊び相手をする。ふだんお兄ちゃんがいるとなかなかおもちゃを思うように使わせてもらえないのだが、ここぞとばかりにのびのびと遊んでいる。なんか知らないが突然「ばっ、ばーん!」と叫んでけらけら笑っていた。ちょっと岡本太郎風であった(かわいい)。

先日から1号の寝かしつけに『パーマン』の読み聞かせというのをやっていたのだが、今回はタイミングが柴崎友香さんと岸政彦さんの『大阪』発売記念オンラインイベントとかぶってしまい、果たせず。

ここしばらく、森本在臣さんが連日ジャッロのDVDの感想をFBにアップしているのを見て自分も俄然興味がわく(影響されやすい)。そういえばTRASH-UPのバックナンバーでジャッロの特集があった気がするぞ……と思って本棚を漁ったところこれを発見。

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ジャッロというかアルジェントの特集だった。まあこれはこれでかなり充実してるし、そもそもぼくはアルジェントすらほとんど観たことないので、ひとまずこれで勉強である。ていうか、長谷川陽平さんによる大韓ロック特集記事などもあり、この号をリアルタイムで読んだときにはその価値を十全に理解していなかったように思う。キム・ギヨン特集なんかもあったし、バックナンバーの見直しが必要かもしれない。

2021/2/5(金)営業しつつ趣味も充実させる

書店営業へ。本日は中央線の西側をまわることにして、まずは三鷹三鷹に来たらカントリーファームで昼食というのが定番ながらなかなかこのところタイミングが合わずにいたのだが、今回もかなわなかった。しかたないのでパレードでCDを漁る(本当はレコードを掘りたい店なのだが、ここで荷物を増やすのは嫌だったので)。昼食はバーミヤンへ。

国分寺へ移動。早春書店の均一棚でミステリ(というか横溝)を数冊抜く。乱歩とか夢野とかは主要作はだいたい読んでるつもりなのだが横溝はこれまでまったく読んだことがなかった(映画は見てるんだが)ので、古典ミステリ強化の一貫として。
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その後、国立、立川、八王子と回ったところでタイムアップ。

営業して直帰するときは、行った先のサウナに入って帰ることにしているので今回は八王子の稲荷湯へ。最近は銭湯が好きですね。
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タモリ倶楽部は地理必修化記念特集。GoogleEarthで特徴的な地形を見て回ったりしていて面白い。これ、VRで見れたりしたら楽しいだろうなと思った。

2021/2/4(木)

せっかくカプセルホテルに泊まっているので朝サウナとしゃれこもうかと思ったのだが、結局ギリギリまで寝てしまう(いつもこのパターンだ)。まあ新宿3丁目だと9時まで寝てられるので、それはそれでありがたい。

会社の後輩が最近、昼食の際に納豆を食ってるのを上司が気にしている。ぼくは鼻がよくないので特に気になってなかったのだが、「大久保くんからちょっと注意してやってよ」と言われた。しかしカレー食ってる奴に言われたくないんじゃないかという気もするのでどうしたもんか。ていうかむしろ上司の弁当の漬物のほうが匂いがきつい気がするんですけど。

無事校了。しかしこういう時に軽く一人打ち上げのひとつもできない昨今、寂しいもんである。

ミャンマーでクーデターが起きている。ぼく自身は行ったことないんだけど、ミャンマーに縁の深い友人がいることもあり気がかりである。アウンサンスーチーロヒンギャ問題で印象を悪くしてたのだが、あれは軍部とのパワーバランスの問題でもあったようで、そう簡単に断罪できることでもないようだ。難しい。

2021/2/3(水)校了前のサウナ泊が癖になりつつある

打ち合わせのため銀座へ行く。せっかく出かけるので現地で昼食をと思い早めに出たつもりだったのだが、意外と早くなくて時間があまりなく、適当な蕎麦屋に入った。まあまあ美味かったのでよしとする。
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で、食事を済ませて急いで打ち合わせに向かう。待ち合わせのカフェの前までは行けたのだが入り口がわからずあたふたして遅刻。先方も遅れてきたのでよかった。というか、ぼくがミーティング時間を30分早く勘違いしており、実は食事の時間も十分にあったことが判明。だったらなんかこう、いい感じのカレーでも食べたかったぞ。

打ち合わせの合間の雑談で、映画秘宝の炎上の件が話題に出る。「おじさんって、おかしくなっちゃうもんなんですか」と聞かれたので、さすがにあの件についてはあの編集長個人に問題があるんじゃないかと答えておいた。が、サブカル中年男性の問題というのはちょっと考えたほうがいいかもしれない。誰かに書いてもらえないかな。

帰社してもう一本、オンラインでミーティング。ぜひともお願いしたかった原稿をお願いできたので良かった。さらに別途、本の話もできたのでさらに良い。

ミーティングの合間を縫うようにして校正を進める。ていうか校了前日に2本も打ち合わせ入れるのは無謀であった。全然間に合わない……今日は遅くなることを見越して新宿のカプセルホテルに泊まることにしてたのだが、こういう時に飲食店の時短営業がきつい。とりあえず会社の近くのスーパーで一人用の冷凍純豆腐チゲとシーフードミックスを買ってきてレンジにかけて食べる。

23時くらいまで校正を続けて退社し、新宿へ。新宿区役所の向かいのカプセルホテルに泊まる。サウナがなかなかよかったのでまた来よう。ていうかこれ、下手するとテルマー湯の入力料くらいで泊まれちゃうんだな。
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友人が31日に出した本が早くも重版決定という。かなりプロモに力を入れてる様子は聞いてたんだが、やはり効くんだな。真似できるところは真似していきたい。

2021/2/2(火)

昼食は中村屋の業務用レトルト。なぜか親がストックしていたものを失敬してきた。
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ニュース原稿を作成。映画と絡んだ新刊についての内容なのでひとまず配給会社の担当に見せてから社内のニュース担当者に回す。とりあえず映画自体は話題になりそうなので、こちらも便乗して売れてくれるといいな。

柴崎友香さんがメンボーズと同級生だとツイートしていたのでびっくりした。メンボーズというのは大阪の女性二人組フォークバンド(?)で、ほんわかした歌と演奏に童謡的な人懐っこいメロディの中にも随所にピリっとした箇所のある素晴らしい音楽をやっていた人たちだ。ギューンカセットの最初期のアーティストで、うちには1stおよび2ndカセットが今でもあるはずだ(ぼくが買ったのか弟が買ったのか覚えてないけど)。
ていうか柴崎さんの『百年と一日』がキノベス11位に選出とのことだが、あれは本当にすごい小説だと思うのでみんな読むといいです。

DOMMUNEアルバート・アイラー特番を聴きつつ校正、しようとしたのだがやはりトーク聴きながらは無理ですね。『ゴシック・カルチャー入門』著者の後藤護さんが鮮烈なDOMMUNEデビューを飾っていた。菊地・大谷・佐々木鼎談は脱線&脱力の連続ながら随所に鋭い指摘が入るあたりがさすがである。おれが担当した著者は全員すごいなあと感心した。

2021/2/1(月)

先日指摘を受けて修正したカバー案を確認してもらったところ、もう一声と言われる。まあ言われていることはもっともなので対応することに。

昨晩作った春巻きの餡のオムレツなどを弁当にした。旨い。
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校正の赤字反映が戻ってきたので直ったかチェックをしたり各種催促などメール対応したりとあれこれ忙しくしているうちに22時半退社。そろそろ節酒しようと思っているのだが、今日のところは缶チューハイ350ml一本だけ呑むことにする。入稿直前の時期はほんとに書くことがないな。

2021/1/31(日)センチュリー

地元の図書館へ行き、新刊の資料(引用箇所の確認用)など借りる。ついでに本屋を覗く。最近出た『ナース・ウィズ・ウーンド評伝』と『AA』を一応探してみるが、やはりない。まあそりゃないか。

夕食の春巻の餡が残っていたので、妻の助言で弁当用にオムレツを作る。

夕食後、妻が義父&義妹夫妻とオンライン飲み会を始めたのでちょっと挨拶。隣の部屋で『男たちの挽歌2』を見ようかと思ったけど、ちょっと遅くなったのでやめにしておふろの王様へ。『呪術廻戦』7,8を読む。

アラン・ムーア『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン:センチュリー』読了。前2作はヴィクトリア朝を舞台にしていたのだが、今回は時代を超えて20世紀を駆け抜ける。このシリーズは各巻マンガの後にオマケ的に小説がついていて、これがまた結構な分量だったりするのだが、これを読んでおかないと次の巻がなんでそんな展開になってるのかわからないのでちゃんと読もう。そしてなんと4巻が出たそうなのだが、これ邦訳出るのだろうか。この情報量はさすがに原書だときつい。アメコミの巻末とか冊子としてついてくる注釈ってふだんはあまり見ないのだけれど、このシリーズは(というかアラン・ムーア原作のものは)注釈必須なので、ぜひとも邦訳おねがいしたいところ。