読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NOIZ NOIZ NOIZ

1999年スタートの特殊音楽個人サイト http://www.noiznoiznoiz.com/ からこちらに移動してきました

2/2 Celebrating David Bowie at Tokyo Dome City Hall

Live

デヴィッド・ボウイのバックを努めた面々によるボウイのトリビュートコンサート。マイク・ガースンが終始愛想よく司会を務める。それだけで泣ける。
ほぼ一曲ごとにボーカルは交代。さすがに歌の上手い人ばかりだが、上手い人が集まるとその中でも優劣が見えてきちゃって可哀想な気もする。その中ではフィッシュボーンのアンジェロは意外な人選だったが、衣装やパフォーマンスではっちゃけて見せつつも歌はしっかりしてて、改めてすごいなあ、フィッシュボーンまた見たいなあと思った。
エイドリアン・ブリューが出るのはやはりちょっと豪華な気分になって嬉しい(が、やっぱこの人のギターの音色はぼくはあんま好きじゃないな)。アール・スリックが出てくるのも嬉しい。完全にキース・リチャーズ・クローンなルックス(ギターも黄色いテレキャスだし)でロックンロールギターを弾き倒してくれました(笑)。
日本人ゲスト勢もみなさんいい感じにスターらしく好感が持てた。こういうの各国でやってるのかな。
まあでも、ボーカルは2人くらいに絞っちゃってもよかった気もする。
残念なのはゲイル・アン・ドロシーの欠席。特にアンコールの「Under Pressure」は彼女の歌で聞きたかった……。

Blackstar
David Bowie
B017VORJK6

1/30 纐纈雅代・大友良英 at Bar Isshee

Live

サックス奏者の纐纈雅代さんがBar Issheeで企画しているセッションシリーズに大友さんが登場。
2セットともギターとサックスでがっぷり四つに組んだ演奏。初めてのデュオということで1セット目ではやや探り探りな感じもあったが、さすがにすぐに白熱していく。大友さんはクリップみたいなのを弦に挟んだプリペアドギターやU字型の金属をピック兼スライドバー的に使ったノイズギターも当然のようにかっこいいのだが、個人的には低音弦でリフを刻んでそこにサックスが乗る形が超ロックな感じで興奮した。

2セット目ではややリラックスした感じでブルースなども演奏。大友さんのブルースギターというのもなかなか珍しい(最後はU字型の金属片を使ってノイズスライド・ギターみたいになるのだが)、纐纈さんのブルース演奏はさすがにかっこよかたな!

Guitar Solo 2015 RIGHT
大友良英
B0191954PQ

ギターソロ 2015 LEFT
大友良英
B00XMQ3MD6

ソリチュード フィーチャリング纐纈雅代
鈴木勲
B001C18KD0

Band of Eden
Band of Eden
B0117447S8

1/22 Yumi Hara & 佐藤行衛 at Bar Isshee

Live

海外在住(ロンドン&ソウル)日本人ミュージシャンによるデュオ。となりの飲み屋で食事をしていたそうでスタート時間ぎりぎりに慌ただしく登場。
https://www.instagram.com/p/BPkK6cJgdEO/
Yumi Hara and Yukie Sato
https://www.instagram.com/p/BPkQkeUAHra/
2nd set

喋りだすととにかくテンションの高いことでも共通しているこの二人だが、やはり演奏もそのノリがそのまま反映されており、ハイテンションかつ手数がやたらと多い。個人的にはギターに鍋を乗せ、その鍋に色々とおもちゃをぶち込んでガチャガチャとけたたましく鳴らすのが新鮮だった。こんなやかましいプリペアド・ギターはなかなかないと思いました。

1/24 Secret Base at 中野Heavy Sick Zero

Live
  • 新譜発売を目前に控えたSEX VIRGIN KILLERの企画。ほぼ1年ぶりのイライザ様も出演という俺得ラインナップである。DJは流血ブリザードのユダ様が担当しているのだが、これがまあ何というか脈絡とか全然なく有名な曲をガンガンかけてく感じで実にひどい(最高)。

P1241734

トップバッターはSEX VIRGIN KILLER。

P_20170124_194534.jpg

  • ぼちぼち新曲も加わり新譜に向けて準備万端という感じである。しっかり対バンを立てるMCも好感度高い。そして新譜に伴い、SVKと流血ブリザートとVANISHINGという3バンドでツアーを行うという発表が。すげえなその組み合わせ。

二番手は名古屋のVANISHING

P_20170124_205905.jpg

  • まずはZODIAC MINDWARPとTOKYO YANKEESをあわせたようなルックスによるヴィジュアルショックが鮮烈である。そしてめちゃくちゃ音がでかい!暴走半島とか見た時も思ったけど、同じアンプ使ってるはずなのにあからさまに音量が違うってのはなんなのか。モーターヘッドをもうちょっと様式メタルよりにしたような音楽性もルックスとバッチリあってて最高である。また3バンドツアーでも見たい!

イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチ

P_20170124_215011.jpg

  • イライザ女王様の体調不良のため、昨年はせっかくアルバムが発売になったにもかかわらずほとんど活動できなかった総括リンチ。思えばアルバム発売後これが初という実質レコ発みたいなライブで、アルバムに収録されてるライブ初披露の曲なんかも聞けて楽しかった。

メンバーのスケジュールがなかなか合わないバンドでもあるので機会は少ないと思いますがまた次のライブも楽しみであります。

VAZINISM (ヴァジニズム)
SEX VIRGIN KILLER (セックスヴァージンキラー)
B01MR84AMJ

Wild Horse
Vanishing
B01CZ9JIKG

おんなの独立記念日
イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
B0160OTCOY

1/14 at GBN LIVE HOUSE

前日に続いてGBN Livehouseへ。またしても到着が遅れた…

Krippled

最初のバンドはぼくが会場に入った瞬間くらいに終了。えーと、速かったような気がします…

The Kitches

P1141632

  • 初期USHC系スラッシュ。超かっこいい。

Arryam

P1141641

  • ギターはThe Kitchesと同じ人が続けてステージにあがる。
  • Scumraidの人がボーカル。音楽的にはScumraidみたいにノイジーではなくThe Kitchesとも似たところのあるスラッシュハードコア。超かっこいい。

Fecundation

P1141644
P1141643

  • ギターとドラムの二人によるテクニカルデスメタル。二人とも超絶技巧なのだが、途中でスティックが折れたらまさかのストックなし(笑)で対バンのドラマーから借りていた。ギタリストが「俺はちゃんと替えの弦も、何なら替えのギターも用意してるのに、こいつは替えのスティックすら持ってない」という話(英語)をして笑いを取る。

Nahu

P1141646

  • 渋いグラインド。かっちりしてるんだけどメタルっぽいわけでもなくオブスキュアなわけでもなく、ハードコアパンク的なところが実に好みである。ASSUCKとか好きな人にはマストなのではないだろうか。Sete Star Septとのスプリットが出てたので購入。

Gonguri

P1141660
P1141657
P1141654

  • バムソム海賊団のソンゴン率いるドゥームバンド。昨年来日もしてドムスタでライブをやっていたのを見たことがある。

その時とはドラムが変わっていた(Nahuの人)。この日はギターで2バンド、ドラムで2バンド掛け持ちのプレイヤーがいたということになる。台湾でもそうみたいなんだけど、まだシーンが小さくて特にドラマーは掛け持ちが多いそうだ(このドラマーは一日3バンドで叩いてたこともあるとか)。

  • ドゥームを基調にしつつ速いパートも適度に織り交ぜた緩急がめちゃくちゃかっこいい。音源ほしかったなー!

Disrotted (from USA)

P_20170114_212912.jpg
P1141665
P1141663

  • 昨日とは順番を変えてDisrottedが先に演奏。まあ基本的に昨日と同様なんだけど、今回はギター側から見たので細々としたところが見られて個人的には面白かった(のだが、全部忘れました…)

Su19b (from Japan)

P_20170114_221602.jpg

  • ということで2デイズのトリを飾ったのはSu19b。こちらも基本的には昨日と同様なんだけど、やはり最終日ということもあってやりきった感があったように思う。そして全バンド終了して何より驚いたのは、昨日よりバンド数が多かったにもかかわらず(そして昨日は結局30分くらい押していた)、巻きで終了したこと!手際いい!

SPLIT
DISROTTED
B0169VFCEM

Split
FECUNDATION/INVICTUS
B01MRKR6TA

1/13 at GBN Livehouse

Live 2017 ソウル 旅行記

郊外のDIYスペース「GBN Livehouse」で日本のSu19bとアメリカのDisrottedのスプリット発売記念ツアー2デイズ。ジャパンツアーをした後でツアーファイナルとして韓国に来た、というコース。ちょっと不便な場所にあるのだが、やはり弘大とかの中心部ではこういうアンダーグラウンドなライヴができるヴェニューはなかなかないとのこと(再開発につぐ再開発で家賃があがってるんでしょうな。『パーティー51』で描かれた問題は全然終わってなくてむしろエスカレートしてるのだろうか)。

Octopoulpe

P1131592

  • ドラマー一人による打ち込みパワーヴァイオレンス。Bandcampで音は聞いててなかなかおもしろかったか楽しみにしてたんだけど到着が遅れて2曲くらいしか見られず。ギター、ベースは映像を映しつつ、その映像と同期したトラックに合わせてドラムを叩く感じ。コントローラーみたいなので映像上のギタリストを変更できるという機能もあるようだった(たぶん選んだギタリストによって演奏のトラックも変わるんだと思う)。ちなみにこの人はMyManMikeというバンドのメンバーでもある。

Vomit & Tear

P1131593
P1131594

  • ドラムレスドゥームトリオ。ドラムがなく歪みまくった重低音の連続で、ほぼドローンに近い。本来はベース2人+ヴォーカルという編成のはずだがこの日は一人はギターを演奏。ただし出してる音はほぼベース(重低音で遅いリフを繰り返す)。むしろベースを弾いてるほうがリードというかギターっぽいフレーズを入れてきたりするのが面白い。

LxPxP

P1131597

  • 一転してスラッシュ。これはボーカルがかなりハイテンションでかっこいい!

Su19b (from Japan)

P1131606

  • 日本でも何度か見ているバンドなのだがやはり海外で見ると独特の感慨がある。ブラッケンド・ドゥーム・グラインド?という感じの一言で言い難いミクスチャーエクストリームミュージック。かっこいい!

Disrotted (from USA)

P1131619

  • そのSu19bとスプリットEPをリリースしたアメリカのドゥームトリオ。ヴォーカル、ギター、ドラムという編成でギターがアンプ二台使い(ギーアンとベーアン)なのかな。ひたすら遅いリフを繰り返していくうちに変なグルーヴとトランス感が生まれてくる感じ。

1/12 at club bbang(Seoul)

Live 2017 ソウル 旅行記

ソウル初日、夜は特にプランがなかったので何か適当なライブに行ってみようということで、ロック系の老舗ライブハウス「Club Bbang」へ。ここはLOOK & LISTENのライブにチャーミーさんが飛び入りして「Get The Glory」を歌ったことで有名である(ぼくの中では)。
P1121559
transceiver records — CHARMY「渡韓日記」part.2

階段を下ってドアを開けると料金を支払う。このあたりの感じは日本の小さいライブハウスとほぼ一緒。ちょうど最初のバンドが演奏中だった。

  • A.E 아카식 에고 - Akashic Ego

P1121560

    • むかしながらのメタルバンドの演歌バラードみたいな曲を熱唱、ギターソロになるとライトハンドにスウィープにと昔懐かしいメタルの速弾きギター。
  • 바비앤다이스(ボビー&ダイス)

P1121562

    • 全員白シャツに黒ズボンというスタイル。会社帰りかと思ったけどたぶん衣装なんだな。そして全員メガネ。ビートルズナンバーなどをパブ・ロック的に演奏する感じで特にギターは悪くない
  • 스프링스(Springs

P1121567

    • 速め4つ打ちリズムのギターロックでなかなかいいぞ!と思ったら次はバラード。というのを交互に繰り返す感じ。演奏はうまいしアッパーな曲はなかなかポップで楽しいのだが、バラードはタルいかなあ。
  • 21세기피터팬들 - 21c Peterpans

P1121569

    • シューゲイザーかなと思いきや歌が始まると熱唱系。どうもこちらの人は熱唱が好きなのだな。やはり演歌のふるさとということか。
  • バンドがひととおり終わったあとには弾き語りを1、2曲やる人たちが入れ代わり立ち代わり登場。これはオープンマイク的なやつなのかな。

P1121571