2018年1月の写真日記
1/1(Mon)
- 下痢と発熱からくる背中の痛みでよく眠れず。そのまま臥せって寝正月
1/2(Tue)
- 下痢は治まったがまだ熱がある。1.4東京ドームは断念か
1/4(Thu)
- ハロワへ就職の報告
- 昼食に鯛めしをいただく。旨い
1/6(Sat)
1/8(Mon)
- TV録画で『王の運命』(韓国映画、「米びつ事件」を扱った歴史物)
1/10(Wed)
- 引き続き各方面にメール
1/11(Thu)
- プロレス入門書ってどうかな?と相談してみたところ、確かにないのであってもいいかも、とのレス
- 床ギグ用に毛布借りる
1/12(Fri)
- 昼食に会社近くのタイ料理店「ガパオ食堂」でラープ丼テイクアウト
- 夕食は兆楽でスーラータンメン
四谷へ移動、24時半から床ギグ
1/14(Sun)
- テレビ録画でとみさわさん出演のキンキキッズの番組を見る。おもしろい!
1/15(Mon)
- 若手が熱があるので休むというメール。インフルかどうかは言及なし
- プロレス本mtg→スケジュール的には1人で行けそうとのこと
- その他いろいろと打ち合わせが決まってくる
1/16(Tue)
- 若手が出社してくるが医者に行ってないというのですぐに行かせる→インフルだった
- IRAでMoonscapeとUnarmのスプリット買う。Filastine企画にZvizmo出るとのこと
1/17(wed)
- 溝の口で打ち合わせ。なんか漠然とした話で終わってしまった
- 弁当用に鶏肉トマト煮を炊飯器で
- テレビ録画『われに撃つ用意あり』。時代。
1/18(Thu)
- 想定している企画の類書リストアップなど
- 代田橋へ。デザイナーさんご挨拶&陣中見舞い
- 早稲田松竹でクストリッツァ『オンザミルキーロード』。最初のほうちょっと寝たが面白かった。しかしモニカ・ベルッチよりあの妹のほうがよくないか?
- 馬場駅前のミャンマー料理。(孤独のグルメに出たそうだ)鯰のカレー 旨い
1/19(Fri)
- 企画2点提出(プロレス、平岡論)
- テンテンコのインストア行くつもりだったが、喉不調で口パクになるというのでやめとく
1/20(Sat)
- 書斎のエアコンがつかない…
- 地元のおしゃれドーナツ屋へドーナツ買いに行く
- 西荻窪ピットバーでklonnsなど見る。若手バンドが多くて楽しい
- ハモニカ横丁のタイ料理屋でタイチャーハンと鶏肉
1/22(Mon)
- 雪がひどくなってきたのでミーティングなど延期にして早めに退社
- 渋谷駅入場規制、明大前につくまで1時間くらいかかった。餃子屋で軽く呑んで時間を潰すことに
1/23(Tue)
上司ががフィッシング詐欺に引っかかり急遽帰宅
1/24(Wed)
- リビングのでかいテレビでDVD『アウトレイジビヨンド』を見る。画面が大きいとDVDは画質が粗いのだな……
1/27(sat)
- 原宿で細馬宏通さんのボウイ講座。「この世で私は報われない」という感覚
- 知人多数
- 帰りにふと思い立って下北で下車、旧ヤム邸でキーマ三種盛り旨い
- メンフィス兄弟でモーリーさんのパーティ
1/30(Tue)
- 弁当にタンドリーチキン作る。旨い
- オイルヒーター注文してたのが届いたのだが、暖房器具あったのにと親に言われる。だったらエアコンが壊れたときに言ってよ!ずっと寒かったんだよ!
1/31(Wed)
- ヨドバシに電話、返品可とのこと
9/16 高塔山ロックフェス初日
- 「地元でロックフェスをやりたい」というシーナさんの夢を叶える形で始まり、その後も続いている高塔山ロックフェスに初めて行ってきました。昼くらいから地元の学生バンドとか出る感じでやってるようなのだが、ぼくが会場入りしたのは15時位だったかな。とりあえず日差しがキツくて、このままではやばいと思いました。日傘持ってきてよかった。
- 到着してする演奏を始めたのが190Rというバンド。
MCも「福岡の有名な方ですね」とかかなり雑な紹介しかしてくれなかったのでよくわからないのだが、まあ要するに地元有名人らしい。ショーケンの「ぐでんぐでん」、ムッシュの「ゴロワーズ」等々日本のロッククラシックを連発。演奏は上手いので酒飲みながら見てるとなかなか楽しい。常連さんぽい妙齢のお姐様がたから声援が飛ぶ。こういうのはこういうのでローカルフェスの醍醐味でもありますね。
- Makoto & Kazは元BOOWYの高橋まこととKazというシンガー(エレキギター弾き語りみたいな?)のデュオ。もともとは福島復興イベントで知り合い一緒にやるようになったらしい。Kazのオリジナルや地元のことをうたった高橋の自作曲などを経て、最後はBOOWYナンバー連発であっさりと陥落。正直めちゃくちゃ盛り上がった。「B BLUE」のイントロ一発で「あのドラムだ!」ってなっちゃうじゃないですか、やっぱり。
- 物販ブースにいたので写真も撮ってもらっちゃいました
9/15(Sat) 福岡2日目
- 早起きして朝食を食べに行こうと思ってたのだが結局11時チェックアウトまでダラダラしてしまった。
- 博多うどんが食べたい、ということで天神駅の駅ビル「ソラリスステージ」内「因幡うどん」へ。11時50分くらいについたらすでにけっこう並んでたけど超回転が速いのですぐにうどんにありつく「肉ごぼう天うどん」とビール。博多うどんはふにゃふにゃなので有名だが、店内のうんちくによれば短気な博多っ子のために作り置きしてあるから柔らかいのだという。旨い。
- 近くのお店にあった馬鹿の食い物
- 近くのデパートでバスキアなどNYのアートシーンをとらえた写真展があるというので覗いてみる
- ついでに同じ建物内の紀伊國屋書店も覗く。けっこう広い。地域コーナーを見てみたがあまり惹かれる本はなし。
- Juke Recordsへ。サンハウスの発掘CDで持ってないやつ&バンダナなど購入
- ここで妻と別れ、天神駅の反対外にある古本屋を目指す途中で古着屋発見、青ジャンで袖丈ピッタリのやつがある。ただし前が閉まらない。5kg痩せたら着れるな、むしろ痩せるモチベーションになるかもな……と逡巡するがとりあえず我慢
- 古本屋の入った雑居ビルには気になる飲み屋が……あいにくこの時間には開いてない
- 古本屋は「古本と旅雑貨の店」とのこと、適度に古っぽい店内は居心地がいい(が、何も買わなかった)。
- 隣がレコ屋だったけどヒップホップ専門店ぽかったので買うものあんまりないかなーと思って入らないでおく。後で考えたら地元ラッパーのCDでも買えばよかったか
- 続けてチクロレコード、ボーダーライン覗く。後者はLPで欲しいのあるけど微妙に高いこともあってやめといた。
- ここで休憩、ワインとピクルス
- サンハウスなども出ていた「ぱわあはうす」があったという「問屋街」に行ってみるが見る影なしという感じ。というかここで写真を撮ろうとしたらカメラの液晶が映らない!
- ホテルにもどって妻と合流、予約していた「かわ屋」へ。名物の鶏皮、カリカリで確かに旨い。ひとり10本とか頼むものらしいんだけど、確かに食えちゃうね
- ということで東京にもどる妻とはここで別れ、かわ屋へ来る途中に見かけたおしゃれ本屋キューブリックを覗いたりしてから一路若松へ。
- 22時過ぎに若松着。ホテルは近隣で一番大きな建物なのですぐわかる。すぐチェックイン、風呂(温泉)入って寝る。明日はいよいよフェス!
9/14(Fri) 福岡初日
- シーナさんの故郷、若松で毎年開催されている「高塔山ロックフェス」に行くことにした。ドラマ「ユー・メイ・ドリーム」でも泣かせるシーンのひとつに「ここでロックフェスをやるのが夢なの」と語るシーンがあったことだし。
- せっかくなら前乗りで福岡入りして美味いもんでも食ってこようということで、フェスは日月(祝)ながら金曜出発とした。本当は休みを取りたかったのだけど、定例で出ないといけない会議があったので、それだけ済ませて羽田へ
- いちおう1時間くらい前にチェックイン、昼食も済ませてきたのでビール飲みながらフライトを待つ。定刻に出発、19時半に福岡空港着。地下鉄で移動
- かっこいい映画館
- 野外ジャズフェスが行われている
- ホテルで妻と合流。妻が予約してくれたホテルなのだが、わりと小奇麗ないいホテルである。ドリンクカウンターが充実
- で、明日の予定など確認してたら、明日の宿ないことが判明。というのもぼくは妻と福岡に2泊するつもりでいたのだが、彼女は明日の晩の飛行機で帰るのでホテルは今晩しか取ってないと。慌てて検索したり電話したりするが福岡市内はどこもシングルは満室、ひとりでツインに泊まるみたいな選択肢しかなくて一泊3万とか5万とかかかるのばっかり。しかたなく若松に前泊することに。
- 気を取り直してモツ鍋へ。ここでちょうど仕事でこちらに来ていた東京の友人と合流。これまた妻が見つけてくれた店なのだが、入るといきなりラグジュアリーなエントランスで面くらう。まあともあれ旨かったので良し
-
- モツ鍋はもちろんだが、牛頬肉の煮込みが絶品
- 12時くらいまでたらふく飲み食いしてホテルにもどり2時頃就寝
2018年9月9日~13日の日記
9/9(Sun)
- 秘部痺れを観に横浜(日ノ出町)へ。前回来たときにライブ会場の向かいにホルモン焼き屋が二軒あるのを発見して気になってたので、そのうちの一軒に入ってみる(なんとなく人が多く入ってるほうに)
- 名物?の辛い白モツ↓のほか、カルビ、レバ、ビビン麺など。そんなに安くもなかったがまあ旨かったので良し。鹿とかあったので今度試したい
- 秘部痺れも相変わらず痺れるライブでありました
9/10(Mon)
- 会社近くの韓国料理屋の辛いうどん
9/12(Wed)
- 下北で取材の前に「点と線」でスパイスラーメン。前回食べたときにいまひとつパンチが弱い気がしたので辛さ増しで。結果、取材前に汗だくになってしまいました……
- ともあれ取材は相当面白い話が聞けたのでよし
9/8(Sat)川越日帰りツアー
- イライザ女王様の川越ライブが楽しそうなのでこれは行くしかないと思い立ったのだが、仕事してたのでパーティー列車には同伴できず残念。まあ、空犬さんの「車中読書を楽しむ旅」も楽しそうだと前から思っていたので、ひとり電車に乗ることに。分倍河原→東村山→川越市というコースを乗り継いで14時半頃川越着。意外と近い&乗り換えが意外と小刻みだったので読書を楽しむ旅としては微妙だったかも……。
- ともあれライブ会場前でイライザさま、ルネちゃん、ゲンザさん(GIGOLO13。お初にお目にかかる)と合流して川越散策。古い城下町の雰囲気を残した観光地ということで、彦根を思い出したりも。
- 名物をいろいろと取り揃えてる感じの定食屋で昼食に。なんか川越は焼きそばが名物らしいということで頼んで見る。もちもちした太麺が特徴なのだが、味はわりと普通なソース焼きそばだったかな
- 土産物屋を覗いたりしつつ会場に戻る。出演者のみなさんといったん別れてブックオフへ。特に収穫はなし。
- 居酒屋もあちこちにあるのでライブ前に一杯、というのにも惹かれたのだが、ブックオフで時間を食ってしまったので会場へ。結果として会場でガンガン呑むことになったのはライブレポのとおり
- 川越駅まで串焼きを買って立ち食いしたりしつつ帰路につく。帰りもひとりだったので、泥酔しながらも車中読書を楽しむ。終電はちゃんとチェックしてたつもりだったのだが府中本町まで来たところで終電を逃したのだった……
2018年9月1日~7日の日記
9/1(Sat)
- 郵便局へ荷物を出しに行く。土曜なので大きいところに行かないといけないため車で出かけたのだが駐車場入口がわからず2~3回同じところをうろうろする。多摩センターってこういうの多い気が……
- アースダムへ。ロシアのメタルクラストFatum。全バンド超楽しい
- アースダムの上のネパール料理へ。
9/2(Sun)
- 『素敵なダイナマイトスキャンダル』『孤狼の血』@早稲田松竹
- どっちもいまいち。特に後者がひどい(展開がだいたい読める、キャストも意外性ゼロ。アウトレイジってすごかったんだなーと)
- ミンガラバーで夕食
- サモサ
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- 豚肉のスパイス煮込み
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- ココナッツミルクのラーメン
9/5(Wed)
- 弁当にツナ缶とチーズとマヨネーズ(と卵)を使ったニセドリア、鯖味噌煮缶と油揚げとエリンギのラー油炒め。どれも旨いがちょっと重かったかも……
9/7(Fri)
- 肉肉しい弁当を